160年かけて磨かれた、
「時を結ぶ」おもてなしウエディング。
西村屋本館の160年の歴史のなかには、
たくさんの出会いがありました。
生まれながらにある日本人の感性を美しく描き出した空間は、
名立たる文人墨客に愛され、さらにまた風雅とおもてなしを磨き、
「時を重ねることの愛おしさ」を知りました。
西村屋ホテル招月庭は、そんな本館の精神を受け継ぎ、
これから一緒に時を紡いでいくおふたりのために
特別な1日を贈りたいのです。
自然につつまれ、心を澄まし、
大切な人へ想いを伝える「始まりの時」を、未来のために―。
そっと心に染み込んでくる、“今”というこの瞬間の鼓動。
それは、絆が結ばれていく音。
大切な人を、もっと近くに感じて、
「時を重ねる喜び」があふれるように。
西村屋ホテル招月庭は、いつまでもおふたりとともに歩んでいきます。