皆さん、ついに待ちに待ったこの日がやってまいりました!今日11月6日といえば、そう
『かに漁解禁』の日!3月末から11月5日までの7か月強という長きに亘り拝むことさえ でき
なかった"生の松葉がに"を、この日からは城崎のあちこちで見かけるばかりか、 食すことも
できるという、城崎では元旦の次(?)に めでたい日なのです!!
今日はそんなめでたくも慌ただしい城崎の一日を皆さんにお伝えすべく、人気のブランド蟹
『津居山がに』で有名な津居山港まで取材にやってきました♪
ご覧のとおり今日の天気は快晴♪城崎のハレの日を祝うかのような、澄み切った青い空が
気持ちよく、大変暖かな一日となりました。
港に見えるは、昨晩0時からの底引き網漁でたくさんの松葉がにを水揚げしてきた漁船達。
写真では小さく見えますが傍に寄ってみると、その大きさや松葉がにの 網を吊上げるロープ の
太さに驚かされます!漁師さん達の活躍があってこそ、毎年美味しい松葉がにがいただけ る
のですね・・・・本当にありがたいことです。
さて入口のかわいらしい"津居山がに"の絵を横目に中へ入っていくと・・・喧騒と共に
威勢の良いセリの声が聞こえてきました!「はい、はっせんえーん、きゅうせんえーん!!」
目に入ってきたのは『トロ箱』と呼ばれる、魚介を運ぶための木箱にぎっしりと積まれた
松葉がに・せこがにの山・山・山!これぞまさしく『お宝の山』!!
この光景を見て、私、 不謹慎にもよだれが 溢れてしまいました・・・獲れたての活・松葉
がに、今すぐ食べたーい!と今にも叫ばんばかりの心境でした。
そんな驚きと憧れの光景に目を丸くしている間にも、ひしめくように並べられたトロ箱は
次から次 へと競り落とされ、購入した魚屋さんの名前が書かれた紙が箱の上にどんどん
置かれていきます。
手元の時計で計ってみると、その間隔はおよそ3秒に1箱!かつて見たことのないほどの
"宝の山"は、ものの5分で跡形もなく 消え去っていったのでした・・・ああ、カニ食べたひ。
こんな華々しくも儚い魅惑のショータイムを、各メディアが放っておくはずもありません。TV
カメラ 3台に一眼レフカメラ5台と、いかにも報道関係と思しき方々が、セリの一部始終を その
レンズにしっかり焼き付けておられました。私も食欲を沸かすばかりではイケない!と自分に
言い聞かせ、負けじと シャッターを切るのです・・・が、正直、負けていいからカニ食べたひ!
そんなこんなで、すっかり松葉がにの魅力に負けまくった私の祝・かに漁解禁レポート、
皆様 いかがでしたでしょうか?こんなお宝たっぷりで活気溢れる素敵なショーが、城崎温泉
から車で3分の津居山港で来年3月20日まで毎日のように行われています。気になった
方はぜひ足を運んでみて下さい♪
そして もちろん見るだけでなく、活きのいい松葉がに・津居山がにを心ゆくまでたっぷり
召し上がって 下さい!西村屋本館・西村屋 ホテル 招月庭では、生の津居山がにだけを
使ったかにのフルコース『津居山 かにづくし』(招月庭)をはじめ、活きのいい松葉がにを
満喫できる魅力あふれるメニューを多数取り 揃えており ます!
冬の日本海の醍醐味・松葉がにを食べるなら、ぜひ城崎温泉 西村屋へ お足運び下さい
ませ♪ 皆様のお越しを心よりお待ちしております!!
